昨日は『中山道浪漫の旅 ~軽井沢宿から沓掛宿~』ツアーでした。
かつての軽井沢宿(旧軽井沢)をスタートし、沓掛宿(中軽井沢)までの旧中山道5km程を、中山道69次資料館・岸本館長のご案内で歩きました。
明治期以降の別荘地のイメージが強い軽井沢ですが、実は江戸時代には3つも宿場(軽井沢、沓掛、追分)があった宿場町なんです。
浮世絵や古地図と照らし合わせながら歩いてみると、そこかしこに当時の痕跡が見受けられ、まさに”浪漫の旅”でした。
次回は4月10日(日)に『沓掛宿(中軽井沢)~追分宿』を歩きます。定員まで後数名ですが、ご興味ある方は是非一緒に歩きましょ~!
4月10日開催『中山道浪漫の旅 ~沓掛宿から追分宿~』 https://fb.me/e/1AX1idsJC
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